所信表明　其の1

一昨日さ書きたいものがあるって書いたでしょ？
あれね、「昭和」を書きたかったの。
昭和の古き良き懐かしき時代を書きたいのよ。

構想は決まってないんだけど、
とにかく題名はもう昭和で決まってるのね。
前回みたいな
「この両腕に未だ勝利無く　　　　　　　　　
　　　　　　　　されどこれという敗北も無く」
なーんて長い題名から心機一転。
簡潔に、コンパクトに、ねっ☆

さてさてその昭和。
私はギリ昭和の生まれ、弟は平成元年だからね。
日本の歴史の中で昭和が1番良い時代だったと思わない？
長かったせいもあるけど、
昭和は日本を語る上で絶対に外せない時だと思うわけ。
63年間の長いとも短いとも言える中に
たくさんの、私の一生でも語り尽くせないほどの出来事を
積め込んできた重々しく美しい時代、、、。
そんな時代の面影を
私なりに書きたいってわーけ。

ってゆうかね。
今日の日記を読でこれた方は
12月6日と10日のも読んでいただくと嬉しいです(^。^)