真実と幻想と　(anywhere　out　of　the　world！)

『どこでも良い、この世の外であれば！』

正にそんな気分だったねぇ、今日は。
とにかくあの場を去りたかったね。
見えない範囲に飛んでいきたかったよ。

「未必の故意」
そんな言葉でも十分表せられそうな、、、、。
だーれも私が本当に思ってる事なんて分からないから
別に良いんだけど、
薄々は勘付いてて、ワザとやってるんだったら許しませんよ？
本当に良い度胸。
もう本当に大嫌いって言えそう。

それが今日だったってのも気に食わない要因の一つ。