「一生賭けてもその思い実らせてやる」
2003年7月25日だそうです。言われました。
いえ、書かれました。
メールで。
勘違いしてました。
君、、、、もみじ君としときましょうか。
もみじ君は知ってると思ってたのよ。
だってやたらそういう口調なんだもん。
知ってると思ってました。私がさくら君をすきって事を。
いつもどうりのメールの流れ。
事あるごとに、さくら君の名前が出てくるごとに言われてる。
伝言も、質問も、全部もみじ君は「好きなんだから自分で伝えてやれば?」って。
いつもそんな感じなんだもん。
知ってるんだなぁ、、、、って思うさ、誰でも。
今日も伝言があった。
またまた伝えといてやればって。
今日のは「面倒だから」って前置詞があったから、
「え、何?もみじ君はさくら君のこと嫌いなわけ(笑)」って送ったの。
ちなみに原文どうり。
帰ってきた。「普通。〜。そういうじぶんはどうなんだよ。」
原文ちょっと省略。
「は?好きだよ、大好きだよ、しってるくせにぃ。」
「ついに本音を言ったな☆。〜。」
、、、、、、。
はい、、、?
なんだか知らなかったみたいです。
びっくりです。
いやぁ、本当にびっくりです。
でも結局味方になってくれるみたいで。
うれしい限りでございます。
明日、さくら君に好きな人がいるのかどうか、聞いてきてくれるみたいです。
楽しみ半分不安半分、、、、、。
でもでも、協力してくれるのは嬉しいです、本当。
楽しんでないか?!って気もするけど。
「じゃあよろしくね!ばいびぃ☆」
そう最後に送ったら、
「ああ。一生賭けてもその思い実らせてやる。」
ですって。
詩人ね、本当。
なんか、面白い人なんですよ、その人。
文章が大人びてたり、偉そうだったりするのに。
嫌味な部分は全然無くて。
いつも長ーくメールが続いちゃうのはその為。
一生賭けても、、、、、、かぁ。
いえ、書かれました。
メールで。
勘違いしてました。
君、、、、もみじ君としときましょうか。
もみじ君は知ってると思ってたのよ。
だってやたらそういう口調なんだもん。
知ってると思ってました。私がさくら君をすきって事を。
いつもどうりのメールの流れ。
事あるごとに、さくら君の名前が出てくるごとに言われてる。
伝言も、質問も、全部もみじ君は「好きなんだから自分で伝えてやれば?」って。
いつもそんな感じなんだもん。
知ってるんだなぁ、、、、って思うさ、誰でも。
今日も伝言があった。
またまた伝えといてやればって。
今日のは「面倒だから」って前置詞があったから、
「え、何?もみじ君はさくら君のこと嫌いなわけ(笑)」って送ったの。
ちなみに原文どうり。
帰ってきた。「普通。〜。そういうじぶんはどうなんだよ。」
原文ちょっと省略。
「は?好きだよ、大好きだよ、しってるくせにぃ。」
「ついに本音を言ったな☆。〜。」
、、、、、、。
はい、、、?
なんだか知らなかったみたいです。
びっくりです。
いやぁ、本当にびっくりです。
でも結局味方になってくれるみたいで。
うれしい限りでございます。
明日、さくら君に好きな人がいるのかどうか、聞いてきてくれるみたいです。
楽しみ半分不安半分、、、、、。
でもでも、協力してくれるのは嬉しいです、本当。
楽しんでないか?!って気もするけど。
「じゃあよろしくね!ばいびぃ☆」
そう最後に送ったら、
「ああ。一生賭けてもその思い実らせてやる。」
ですって。
詩人ね、本当。
なんか、面白い人なんですよ、その人。
文章が大人びてたり、偉そうだったりするのに。
嫌味な部分は全然無くて。
いつも長ーくメールが続いちゃうのはその為。
一生賭けても、、、、、、かぁ。
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