夕暮れ過ぎてきらめく町の明かりは、
悲しい色に染まってゆれた。
君がいつかくれた思い出のかけら集めて、
真冬の夜空、一人見上げた。

新しい季節の始まりは冬の風、町に吹くのさ。

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久しぶりにお化粧しましたら。
忘れてるのょ、仕方。
もーどーしたものやらってんで。
大きなパレット使ってるから何処に何使ってたか覚えてない、、、。
なんだか初心者のような心持。

冬なんだから白を使おう!
そう思って白系中心にしたら顔面蒼白っぽいし、、、。
やばい、やばい。

結局、スッピンで出かけましたとさ。
高校生ってまだお化粧しなくても街中歩けるからいいよねぇー☆

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