ハナヒラク。GOTH。

2003年12月24日
『僕は全体のことなんか眼中にない。
 泣きたけりゃ、泣く。それでいいんだ。』
                 ティーク「長靴をはいた牡猫」

結構好きです、これ☆

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恋の話は花開きやすい。
と言うよりか、いつの間にか花開いてる。

なかなか素敵なものですね。
聞くのも、語るのも面白くっていけない。
天瓶座は「恋愛話に首を突っ込むのが大好き」らしいです。
嗚呼、大正解。
全く疑う余地無し。

さぁ、どうしましょうかねぇ。
自分の事だけを語る奴は嫌いなんで、そんな奴にならぬよう気をつけてます。

ってゆうかさぁ。
今回私きついよ、マジで。



GOTH。
読んでます。
なにかと話題の本ですからね、私の中でも。

前に「夏と花火と私の死体」という、
とんでもないタイトルの本を読んでしまいました。
これの作者が今回同様、乙一さんが書いた本だったんです。
話題が浮上してきた頃に「あぁー、こいつはぁ、、、、」。
そう思って注目してたわけです。

今日図書館で発見。
即レンタる。

とりあえず、20ページほどの感想。
「おいおいおいおいっ。」
以上。



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