昼下がりの図書室。
私と数名の委員さんと。
金曜日に一瞬だけ当番に来た男の子について。
結局その正体はさくら君でした。
そして一段落した頃魔女登場。
そうして話は何故かさくら君ともみじ君の方向へ。
どうやら皆さんは二人の区別がはっきり付いていない御様子。
私が写メを見せたりして説明していると。

魔女曰「こっちがもみじ君か。じゃあもみじ君は駄目だ。」

、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。

WHAT??
何を仰るか??
詳しく聞いてみると。。。

どうやらナイフ(カッター?)についての事を言っているらしい。
もみじ君が護身用とか何とか言って携帯してるナイフ。
私がその存在を知ったのはつい最近なのに、皆知ってて劣等感、、、。
そんな事はさておき。
そう、その問題のナイフ。
魔女はそれがとても怖いらしい。
もみじ君が自分(=魔女)を避けてると思ってるらしい。
(まぁ私も避けてますが。)
私の目の届かない所で結構ナイフを出してるらしくて。
友達にも「結構見るよぉ」とか言われるし。

私は別に御身用なら持つくらい良いじゃんと思うんだけど、駄目らしい。
だから魔女は「駄目だ」なんて言ったのかもね。
、、、知らないって罪よねぇ、、、。
付き合ってるのさ、なんて言ったら1時間は説教されそう。

それにしても。
開口一番「駄目だ」はないでしょぉ。
皆が怖いだ何だって反対意見ぶちかましてる中で私だけが肯定意見を言っていましたら。
「なんだ中也、やたらと庇うんだなぁー」ってさ。
、、、けっ、勘のいい魔女。

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