春風。

2004年3月11日 日常
あったかいね。
寧ろ暑いくらいだね。
マフラーも取っちゃいたい位だったょ。
とんでもなく暑い陽気だったょ。
ある意味では妖気だったょ。
目玉だけ呼び出そうかとおもったょ。

こう暑いと、
メロンパンのためにわざわざ小2時間も並んだ事も、
最近もみじ君の生存確認が出来てない事も、
尾上が代表から外された事も、
小さいように感じます。

もぅ春になっちゃうのかね。
嗚呼そうか、もう3月ですものね。
暦の上ではもう春なんですよね。
でも季語の世界では冬ですょ。
うーん、どうなんだそこのところの微妙な時期。

春風が吹くと、なんだか慌しいはずなのにのほほん。
縁側で(無いけど)、
年老いた猫と一緒に(居ないけど)、
ゆっくり緑茶でも(最近飲んでないけど)、
ずずっと行きたい気分です。
ええ、当分叶いそうも無いですが。

浮世ではテストが返されてきています。
とんでもないです。
4教科帰ってきましたが平均が80を割ってるではありませんか。
のほほんとした気分の中に見え隠れする焦燥。
そんな勢いです。
まず数学で60台は痛いです。
腰痛です。
頭痛です。
歯痛です。
実は恋煩いです。
、、、、だったら良いのですが。
本当、60代は痛いです。
駄菓子菓子、、、、だがしかし、平均低いのも確か。

春風と共に。
やってくるのは、のほほん、焦燥、恋煩い。

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