ことさん>秘密です。
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恐らくタイトルは関係ないです。
ただ、なんとなく可愛かったもんで、ゴイステね。

なんかもぅどーでも良くなっちゃって。
数検も、吹奏楽も、お囃子も、演劇も、もみじ君も。
いつからこんな無気力人間になったんだろぅ。

自分でも驚くほど冷たい眼が上手くなった。

どんでもいーやぁって思って。
数検に着手⇒挫折。
英語の原本を読む⇒挫折。
漢字の復習⇒挫折。
水中に光が射し込む⇒屈折。
もぅどーでもいいやぁ、新学期始まったら頑張ろ。

中途半端に成績が良いんです、私。
何故って試験前に頑張るから。
だから試験前に勉強しない物理はダントツで悪い。
だから中途半端に、それなりに良い成績。
でもそれがなんだっていうんだ。
社会に出たらきっと何にも出来ない。
中途半端に頭がいいのをひけらかして、終わる。

俳句のコンクール出したら賞の手前まで行ったらしい。
でも、あの作品は3つ書いた中で一番下。
それで入っても、素直に喜べない。
私のセンスが悪いみたい。
自分が良いと思う事が最近全部裏目に出る。
そんなのって不憫すぎる。

バイト先で、作文用の授業を展開するらしい。
私に講師めいた事をして欲しいんだって。
私が教える事なんて何も無い。
「本をいっぱい読みなさい」それしか言えない。
私が今まで取ってきた賞は、ただ運が良かっただけ。
たったそれだけの事。

あたしに才能なんて、これっぽっちもないんだ。
あたしは良い人じゃない。
かっこよくも無い。
「先輩みたいになりたい」なんて言われる人じゃない。
あたしは普通の人だ。
寧ろきっと、普通以下だ。

生き甲斐なんて、そんなものねぇよ。

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