perchさん>秘密ですー。

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席を譲られたのは私です(笑)。

球技大会が終って。
バレーが決まったところで私は塾があるので走って退散。
皆が集合写真とか取ってるのを尻目に、
後ろ髪を引かれる思いではなかったけど逃走。

一番乗りで(当たり前)クラスに到着した私。
いそいそと身支度を整えている所。
同じクラスの少年登場。

2年の初め、目が悪いのに一番後ろに座ってた私と席を変わってくれた良い人。
申し訳ない、それしか印象に残ってなかったょ↓
教室に二人っきりで終始無言も気不味いので。

「お疲れっ。みんなで写真取ってるんじゃないの?」。二言。
そんな感じで10分少々の会話が始まりました。
球技大会の事とか、塾の事とか、学校の鍵が閉まる時間の事とか。
それからもう1つ。

私は今のクラスにはあまり関わってない。
だからその少年も名字しか知らない。
そんな感じだから「もっと大人しいと思ってた」そうです。
、、、、、、、、。
なーにをおっしゃーるかー。
球技大会での応援を見たかっ。
声のガラガラ具合を見なさいっ。

人からどう見られてるかって言うのは、結構気になる。
だからそう言う意見は結構貴重。
やっぱクラスではあまり良い様には見られてないなぁ。
うーん、、、少年曰「本性出してないでしょ」。
まぁ確かに、否定は出来ない、かな。

話してる途中でバレーのヒーロー登場。
英雄曰「あっ、そういう仲だったのかぁー」。
、、、、ほぅ。じゃぁなにか?
君は私がクラスで仲良い男子を作る程クラスに溶け込んでると?
まっさかぁー♪(なんか寂しいな(笑))

まぁ、そんな談話をしてたからモノレールに2本乗り遅れた訳で(笑)。

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