国語力

2004年7月15日
一時期、マジで小説家になりたかった。
その頃は小学生だったから、
「ズッコケ3人組」とか、
「わかったさんシリーズ」とか、
一般的な子供っぽいものを読んでた。

今は小説家にはなりたくない。
最近、自分の国語力に自信がなくなってきた。

作文も前の方が絶対上手だった。
1年の時とか普通に学年通信に載ってた。
今は授業で提出する作文にすら自信がない。

会話だって杜撰。
相槌が一様化してきたし、
人の話を聞かなくなってきた。自分で超思う。
ツッコミだって鋭さがなくなったし(あったんですか?)、
なんて言うか、、、なんていうか、、、。

原因とかこれっぽっちも分からないけど。

だから、今の私が小説なんて書いても、小学生の方が上手い。
日本語なんて並べてれば文になる。
そんな事は決して無いけど。
この前、総合国語の授業中に作文を書いた。
『自分の進路』と言う題。
中原中也の「生い立ちの歌」を引き合いに出して書いた。
提出しちゃったから、戻ってきたら書くょ。
なんつーか、腑に落ちないから(笑)。

舞姫の感想文も、そんな事を半ば思ったから載せたわけでありまして。
まぁ、、、もぅいいけど。

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お囃子の夏休み中の主な顧問。
「図書の魔女」。
はい、もぅちょっと人物相関を考えてー。

そして図書当番は見事にもみじ君たちとずれる。
ぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃぉぃっ。
ハレルヤ以上の「ぉぃぉぃぉぃ」だしっ。

、、、ょぉーし、どっか遊び行くぞ。
絶対に誘うっ!
腹に決めたぜ、俺ゎっ。
つーことだから、スミレも頑張れ(笑)。

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