ワッキーさーん、スッミレさーん。

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伊藤園に俳句を出したら入選してた。
その俳句を載せた本が届く。
受賞者多すぎ(笑)。
寧ろ応募して賞取ってない人のほうが少ないんじゃねぇかって。
自分の名前探すのも一苦労。
しかも、あたしの名前は頗る小さいはず(笑)。

英語の俳句も賞の対象になってた。
そこで気になる点一つ。

「英語の俳句って、なにを基準に俳句と言えるの?」

いえ、英語の詩を否定してるわけじゃなくて。
ってゆーか仮に否定しようとしても、その対象がわかんないもん(笑)。

3行に書いてあれば良いってのでも無さそう。
単語で5・7・5、、、無いな。
じゃぁスペルで5・7・、、、絶対無いな(笑)。
日本語訳が書いてあるんだけど。
これですら5・7・5スタイルを維持しちゃいないのょね。
4・10・9・2、、、とか。
最早の文章でゎ?
強いて言うなら詩のジャンルでゎ?
まぁそれゎ翻訳者の見解だからそこに相違が生まれるのは仕方ない、、、の?

、、、、ぁ、まてょ。
本人が役も書いて投稿するのか?
だったら今までの考察水泡もんだぜ(笑)?

っつーかそもそも。
俳句ってのは日本独自のもんじゃんか?
詩や小説は「poem」「novel」の英語があるけど俳句にゃ無い(と思うっ)!!
この時点で。英語で俳句を表すのは、お門違いだと思う。

レバノンに行って、彼岸に落雁探すみたいにさ。
イタリアに行って、墨と硯の一流職人を探すみたいにさ。
ギリシャに行って、漢字の起源を研究するみたいにさ。
アメリカに行って、俳句を英語で読む事はさ。

まぁ、どうでもいいけど(笑)。

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